栃木・那須の平屋・木の家・別荘で田舎暮らしの工務店:木の城工房

那須・木の家で田舎暮らし・別荘建築の工務店のTOPページへ戻るお問い合わせ小冊子プレゼント 那須・木の家で田舎暮らし・別荘建築の工務店の電話番号
栃木・那須の平屋・木の家・別荘で田舎暮らしの工務店:木の城工房 の トップページへ戻る
木の城工房マスコミ掲載

設立したばかりの木の城工房に、なぜか、ビジネスブログを見た各メディアの敏腕記者さんが取材に来てくれます。

記者さんたちに「なぜ、当社に取材を?」と聞くと・・・「木の城工房さんのビジネスブログには『木の家に関する情報量』が他社を圧倒しているので・・・」と言われ、うれしいです!!

しおや湧水の里ウォーク
しおや湧水の里ウォークHP

2006年、冷房しないで夏涼しい暮らしに憧れ、画期的な素材遮熱材を使えば夏涼しい家になると思い
私の住宅に使ってみた。

さすがに遮熱材だけでは不安で壁は充填断熱でネオマフォーム50mm、屋根は66mmを併用。
ちなみに窓は樹脂サッシュ+ペアガラス(LOW-E),基礎はミラフォーム50mm外張り。
断熱性能は(遮熱材は無視)当時の次世代省エネ基準を少し上回る性能、
化粧垂木が455mm@に気密層を貫通しているため、C値は2.0と低目(一応高気密)。

結果、夏涼しい家にはなりませんでした。
冬暖房すればもちろん暖かくなりますが、暖房費など満足いく性能にはならなかったのです。
次世代省エネの断熱+遮熱材なのになぜ?

夏の住宅 窓から熱が入る
解ってはいたことなのですが夏、家に入る熱の大半は窓から入って来るのです。
100歩ゆずって遮熱材が熱を反射して屋根・外壁からの熱がゼロだとしても涼しくはなりません。
当たり前ですね。
※画像はイメージ

リフレクテイクス 遮熱材
,strong>遮熱材・リフレクテイクスなどの放射熱の反射率の高さを利用すれば
当然夏涼し家になると思い、輸入総代理店の合宿に参加。

そこで見たものは、唖然というような実験で一気に冷めた。

リフレクテイクス 遮熱材
ストーブの前にリフレクティクスと高性能断熱材のボックスを置き
内部の温度を比較すると言う実験。※拝借しました。

リフレクテイクス 遮熱材
ストーブの前に遮熱材と高性能断熱材のボックスを置き
内部の温度を測る実験で、遮熱材のBOXの方が内部の温度上昇は遅くなる。

リフレクテイクス 遮熱材
この画像とデータを見るとリフレクテイクス、スゲーっと思ってしまう方も多いはず。

でも、ちょっと待って。

ボックスが大きな空間に置かれてますよね。
住宅に使用する場合は外壁材との距離は15?〜18mm程度、
屋根の場合垂木下から張り上げて45mm〜90mm程度。

現在はどうか知らないが、当時の合宿では空気層を解放せず、静止空気層として
閉じた空気層とすると言ってました。

実際の家では、リフレクテイクスなどの遮熱材が輻射熱を99%反射しても
すぐ近くに外壁や屋根があり、空気層内の温度は外壁・屋根表面温度と
大差のないところまで上昇します。

先ほどに実験で、大きな空間に反射しても6.8℃も上昇したんです。
室温よりも6.8℃も。

夏、屋根の勾配・色にもよりますが屋根の表面温度は70℃〜75℃ぐらいになります。
静止空気層の温度が60℃以上の時リフレクテイクスの裏面は何度になるでしょうか。

遮熱材としてではなく断熱材の効果が必要になるわけです。

私の自宅が屋根に遮熱材とネオマフォーム66mmを併用しても天井面の温度は
33℃まで上昇しました。

※これでもそこそこの性能です。

私は、リフレクテイクスの合宿から帰ってから、リフレクテイクス、高性能断熱材のBOXに
実際の住宅に近づけるために、サイデイングを15?の静止空気層を造って
実験しましたが、結果は先ほどの結果とは大違い。

高性能断熱材のBOXの方が温度は低くなったのです。

また、BOXの中に200Wの電球を入れて実験をしてみました。
BOXの外側の温度を計ってみてもリフレクテイクスの表面温度の方が
ずっと高い数値でした。

これを本部に連絡しても実験の仕方がおかしいとか言って聞き入れてもらえませんでした。

という事で、自宅に遮熱材を使って家を建てたわけですが
家の性能に満足できず、樹脂+ペアガラスLOW-Eの窓に
内付で木製ペアガラスの窓、樹脂ペアガラスの窓を内付して冬をより暖かく。

夏は窓の外で、ヨシズ・スダレ・シェードで日射遮蔽でも
まだ無冷房の暮らしは満足できず、ヨシズを二重にして
やっと無冷房の夏を過ごせるようになり10年間無冷房の夏を過ごしました。

でも、夜間m度を開けて家を冷やす必要があるため室内の湿度が上がって
寝苦しい夜もあり、湿気のせいでクローゼットの洋服がかびが出たので
現在はエアコンを少しだけ突かって塒視差の無い夏を送っています。

冬は南面にサンルームを設置して太陽熱を集熱して暖房エネルギーを大幅に節約して
暖かい生活を(暖房はしています)送っています。

遮熱材だけで、夏涼しく過ごしたい方は窓無し、外壁・屋根材の外側に遮熱材を設置してください。
これであれば、夏冷房しなくても涼しくなるかもしれません。

遮熱材をの効果を否定するものではなく、使いい方に問題があると思うわけです。
アルミ箔は透湿抵抗が高く、壁や天井裏の湿気を排出出来ないという欠点もあります。

断熱材を入れない遮熱材だけの家は、光熱費が掛かって大変ですよ。
後悔しないための情報提供です。

栃木県 那須塩原市 無暖房住宅
栃木県那須塩原市、12月23日現在、無暖房で暮らす住宅、熱損失経緯数Q値0.73.
遮熱材は使っていません。

冬暖かい 夏涼しい家造り
夏涼しく冬暖かい家造りはご相談ください。

小冊子プレゼント お問い合わせ
那須・木の家で田舎暮らし・別荘建築の工務店 の 家づくりコラム
栃木・那須の平屋・木の家・別荘で田舎暮らしの工務店:木の城工房 の 北欧住宅視察記(世界の田舎暮らし)
ドイツ・オーストリア エコバウ建築ツアー記 Vol.1 ドイツ・オーストリア エコバウ建築ツアー記 Vol.2
ドイツ・オーストリア エコバウ建築ツアー記 Vol.3 ドイツ・オーストリア エコバウ建築ツアー記 Vol.4

木の城工房の施工エリア

宇都宮市

 足利市 栃木市 佐野市 鹿沼市 

日光市

 鬼怒川エリア 今市市 真岡市 大田原市 矢板市 

那須塩原市

 

さくら市

 河内郡 
上三川町 南河内町 上河内町 上都賀郡 西方町 芳賀郡 茂木町 市貝町 芳賀町 下都賀郡 壬生町 石橋町 岩舟町 都賀町 塩谷郡 
藤原町 塩谷町 高根沢町 那須郡 小川町 那須町 那珂川町 那須烏山市
提供:ホームページ制作e売るしくみ研究所